Safty Foods(安全な食品)
美味しいものが食べたい。全国各地に美味しいもんはたくさんあります。けれども、やはり安全で安心なものを口にしたいものです。
2010.02.11
背に腹は変えられないといってところでしょう。景気が悪くなって、収入が減った家庭の数が増えています。世の中に「内食」という新たな言葉まで生まれてしまいました。そんな中、安全で高価な食品よりも安価な食品を消費者が好むというニュースです。
数年前から問題になった食品の偽装表示事件で、バカな行動をするような
日本企業はおそらく少なくなっているでしょう。ただ、これだけ不景気になると、企業側も背に腹は変えられないと考え、偽装表示をする可能性も増えるかも知れません。注意を払って、毎日食べる食材を選びたいものです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100209-00000074-mai-bus_all
<消費者動向調査>「安全」より「安さ」 食生活の意識変化
2月9日19時25分配信 毎日新聞
デフレを背景に、食品に「安全性」より「安さ」を求める消費者が増えていることが、日本政策金融公庫が9日発表した消費者動向調査結果でわかった。食費を節約するため家で食べる「内食」が増える傾向も浮かび上がり、長引く不況が食卓に影響を与えていることが鮮明になった。
調査は同公庫が民間調査会社に委託。今年1月4~7日の4日間、インターネットを通じて全国の男女2000人に聞いた。
その結果、食に関して「安全志向」と答えた人の割合は15.6%になり、08年5月の41.3%から大幅に減少。逆に「経済性(安さ)志向」は27.2%から43.2%に高まり逆転した。また「国産志向」は18.2%から12.1%に減った。
さらに「世界同時不況以降の食生活の変化」を尋ねたところ、夕食を家で食べることが増えたという人が38.5%に上った。
調査結果について、同公庫は「08年1月に発覚した中国製冷凍ギョーザによる農薬中毒事件をきっかけに安全志向、国産志向が高まったが、景気悪化で関心が薄れ、節約意識の方が強まった」と分析している。【行友弥】 .最終更新:2月9日20時44分
数年前から問題になった食品の偽装表示事件で、バカな行動をするような
日本企業はおそらく少なくなっているでしょう。ただ、これだけ不景気になると、企業側も背に腹は変えられないと考え、偽装表示をする可能性も増えるかも知れません。注意を払って、毎日食べる食材を選びたいものです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100209-00000074-mai-bus_all
<消費者動向調査>「安全」より「安さ」 食生活の意識変化
2月9日19時25分配信 毎日新聞
デフレを背景に、食品に「安全性」より「安さ」を求める消費者が増えていることが、日本政策金融公庫が9日発表した消費者動向調査結果でわかった。食費を節約するため家で食べる「内食」が増える傾向も浮かび上がり、長引く不況が食卓に影響を与えていることが鮮明になった。
調査は同公庫が民間調査会社に委託。今年1月4~7日の4日間、インターネットを通じて全国の男女2000人に聞いた。
その結果、食に関して「安全志向」と答えた人の割合は15.6%になり、08年5月の41.3%から大幅に減少。逆に「経済性(安さ)志向」は27.2%から43.2%に高まり逆転した。また「国産志向」は18.2%から12.1%に減った。
さらに「世界同時不況以降の食生活の変化」を尋ねたところ、夕食を家で食べることが増えたという人が38.5%に上った。
調査結果について、同公庫は「08年1月に発覚した中国製冷凍ギョーザによる農薬中毒事件をきっかけに安全志向、国産志向が高まったが、景気悪化で関心が薄れ、節約意識の方が強まった」と分析している。【行友弥】 .最終更新:2月9日20時44分
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2009.10.25
有機栽培とか有機農法といった言葉がよく使われています。スーパーなどの店先に並ぶ野菜の目玉商品といった感じで、「安全な品物」といったイメージでしょうか。
さて、「有機栽培」の野菜は本当に安全なのでしょうか?
以前の有機栽培は、規定がなく有機肥料が少しでも使用されて栽培された野菜や果物に関しては、全て有機栽培や有機野菜の表示が可能でした。けれども、2001年4月から有機栽培に規格が設けられ、規格に適合しなければ有機栽培の表示は出来なくなっています。
さて、有機栽培とはどんなものなのか、JAS規格(日本農林規格)をみてみると、
「化学的に合成された肥料及び農薬の使用を避けることを基本として、多年生作物(お茶など)の場合、最初の収穫の3年以上の間、堆肥などによる土づくりを行ったほ場において生産された農産物」
と規定されています。有機栽培は、化学合成した農薬や肥料、除草剤を使用しないで農作物を生産する栽培方法といえるのですが、農薬の使用を全面的に禁止されているわけではなく、条件によっては一部使用することも認められています。やむを得ず農薬を使用した場合は、使用した農薬名などを毎年提出する必要があります。
以前のように、有機栽培とどんな野菜にでも表示できて、そのうえそういった商品が高く売れるとなると、消費者の混乱を招いてしまいます。そこで、農林水産省は法的に強制力を持つ有機農産物及び有機農産物加工食品のJAS規格を定め、登録認定機関の検査に合格し、有機JASマークがついたものでなければ、「有機」や「オーガニック」と表示することができない有機JAS法を導入したというわけです。この結果、有機表示ができる農作物を生産及び販売するためには、農水省が認定した有機認証機関に有機農作物であると証明するための認証登録の申請書を提出し、認証を受けなくてはならなくなりました。申請書の提出はとても煩雑な上、一度、「有機生産ほ場として適格であり有機栽培農家である」という有機認定書が交付されても、記録の記帳が義務付けられていて、毎年、有機認証機関が現地監査と記帳監査を行うくらい厳しいものです。
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